東京都中央区の歯医者、八丁堀広瀬歯科医院。ホワイトニング・審美歯科・予防歯科はおまかせください。八丁堀駅 A5出口徒歩1分。

 

上下の歯をギリギリとすり合わせたり、グッと食いしばったりすることを言います。歯や歯肉､アゴ等に大きなダメージを与えます。特に就寝中の歯軋りは要注意です。

●肩こり、偏頭痛、アゴの疲れなどの原因となることがある。

●歯が弱くなり、削れたり・折れたりすることがある。

●クラウン(被せ物)、インレー（詰め物)が壊れやすく、取れやすくなる。

●歯肉に悪影響を与える。（歯周病の進行）

●顎関節症が悪化する可能性がある。

●知覚過敏が発症する。

●睡眠の妨げになったり、横で寝ている人の迷惑になることがある。

 

歯軋りは、歯やアゴ、顔面、頭部に大きなダメージを与えます！

歯軋りの、ストレスが関係していると思われていますが、まだはっきりと解明されていません。

歯軋り自体を止める事は困難ですが、

対処療法として、専用のマウスピース（スプリント）を就寝中に使い、歯やアゴを守ります。

歯ぎしり用のマウスピース（スプリント）装着例

保険適応　

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