<フッ素の応用>


PMTC・ブラッシング後に、フッ素ジェルを歯面に塗ります。
フッ素が持つ、歯を強くする効果と、抗菌作用を応用します。





フッ化物濃度950ppm。フッ素ジェル


フッ素による,予防のメカニズム
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唾液中のフッ素      歯質の脱灰抑制と再石灰促進
A プラーク中のフッ素      う蝕原因菌に対する酸産制抑制作用
B 歯質とフッ化物の接触   歯質結晶の安定化

実験(Featherstone:Oxford University)によると、0.05〜0.1ppmの濃度のフッ素が、口腔内に存在すれば以上の効果が得られる。(Bは長い時間が必要)。
よって、フッ素入り歯磨剤で有効に予防するために、いくつかの注意点があります。

@    歯磨剤中のフッ素濃度       500ppm以上、できたら950ppm
A    歯磨剤使用量            0.5g以上 ブラシ部1/2以上
B    少量洗口               25ml程の水量で1~2回軽く洗口
C    ソフトペースト            分散性の高いソフトペースト
お奨めのブラッシング

12回以上、ブラシッング後2時間程、飲食を控える。特に就寝直前、以上の条件を守ると起床時まで、有効フッ素濃度が保てる。
*ブラッシング中の唾液・懸濁物の吐出は控える。
*特にダブルブラッシング法が効果的である。

ダブルブッラッシング法 
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回目通常の歯磨剤でブラッシング、洗口した後ジェルタイプフッ素で、30秒間口腔内へ、拡散させるようブラッシング。その後洗口を控える。